ロールシュライファー2

砥⽯でもシャープナーでもない、全く新しい「第3の研ぎ器」

Made in Germany

砥石は難しいという常識が覆る。
「転がす砥石」で、本格的な切れ味を簡単に。

ロールシュライファーは、逆転の発想で、包丁を動かさず、固定をして包丁を研ぎます。

世界で20万台の販売実績がある、ロールシュライファーシリーズは、ドイツをはじめヨーロッパのミシュランシェフや料理人が日常で使っています。

キッチンで過ごす時間を少しでも、良い時間に繋がるアイテムをご提案します。

包丁を研ぐ角度

正しい包丁の研ぎ方

私(男性)も料理をするので、包丁を研ぐことがあります。

包丁を研いでも、満足する状態に仕上げるのは、非常に難しいですよね。

包丁を正しく研ぐ方法は、『刃の角度を固定し、均一に動かすこと。』

研いだことがある方には、共感していただけると思いますが、とても難しい。。

数本を同じ日に研ぐと、結構な時間を取られることもあります。

それを解決するのが、ロ-ルシユライフア-2です。

ロ-ルシユライフア-2の研ぎ方をご覧ください

ロールシュライファー2とは

History (ロールシュライファーとは)

2016年11月、ドイツの小さな町で、ロールシュライファーは誕生しました。

ある日、開発者が自分の大事な包丁をあらゆる手段で研いでみたが、どうも新品時の切れ味程には戻らない…

元々、日本のように包丁を鋭く研ぐ文化がなかったヨーロッパで、「研ぎ」を学ぶ手段は少なく、金属加工の技術者である開発者は、「研ぎのメカニズム」について徹底的に分解してみることにしました。

研ぐ手段は、シャープナー・やすり棒・砥石があるが、どれも一長一短。
当時、彼が満足できる研ぎ器は、市場に一つも存在しなかったのです。

本物の切れ味を追求するには、「砥石」しかない。
機能、歴史、可能性…その全ての要素から、辿り着いた選択肢は「砥石」一択。

でも、未経験者にこの技術は難しすぎる…
どうすれば、「誰もが簡単に」砥石を使って包丁を研ぐことができるのか…

ロールシュライファー
包丁研ぎ方

日本の職人技というのは、長年の経験あってこそ…ヨーロッパの方にとって、とても難しかったのです。
そこで開発者は、最も難しい「包丁を動かす」という発想を思い切って捨てることにしました。

従来、研ぎ器として多くの方が使っているシャープナーや砥石は、ほとんどの場合、研ぎ器を固定し、包丁を動かすことによって研ぎます。

ロールシュライファーとは

一方、ロールシュライファーは、包丁を固定し、研ぎ器を動かすことによって研ぎます。
つまり、包丁を一切動かさないということです。

この逆転の発想で、ロールシュライファーは「刃の角度を固定し、均一に動かす」という職人技を見事にクローニングし、砥石は難しいという常識を覆しました。
ついに、誰もが簡単に、砥石を使って包丁を研ぐ時が来たのです。

包丁研ぎ 料理人

プロの料理人が使う理由

どんなに優れた商品が出ても、プロの料理人が「シャープナーを使って包丁を研ぐ」姿は、あまり見たことがありません。
今も昔も、なぜプロの料理人は、「砥石を使って包丁を研ぐ」のか。
その理由は、両者が持つ「研ぎのメカニズムの根本的な違い」にあります。

どちらにもメリットはあるのですが、料理人にとっては「新品時の切れ味に戻せる」程の精度が必要、つまり砥石でなければならないのです。包丁の切れ味一つで食材の味が変わる、そのこだわりこそプロの仕事です。

私の祖父は魚屋を営んでいました。
今でも魚を捌く前は、必ず砥石で包丁を研いでいます。
40年も前に購入した、3,000円程度の包丁ですが、手入れをすることで、長く使用できていると言います。

ダイヤモンド 砥石

ロールシュライファーはダイヤモンド砥石

ロールシュライファーのデフォルトの砥石は、ダイヤモンド砥石です。ダイヤモンドは、包丁に使われる全ての素材(ステンレス・鋼・セラミック等)より硬く、正しく使えば、壊れることも磨り減ることもないので、半永久的に使用できます。

採用したダイヤモンドの砥粒は46µm(マイクロメートル)、日本では、荒砥〜中砥 とされる粒度ですが、ダイヤモンドをピラミッド型にカットし、それをニッケルに埋め込む独自の技術により、滑らかで鋭い切れ味に仕上がります。

ミシュラン レストラン

ミシュランシェフも愛用

ドイツをはじめヨーロッパでは、多くのミシュランシェフや料理人がロールシュライファーを日常で使っています。

【フランスのミシュランシェフ】
(Anne-Sophie)Pic, Valence 3つ星/2021年
フランスで3つ星獲得 唯一の女性シェフ
Anne-Sophie Pic(アンヌ・ソフィー・ピック)シェフ

Le George, Paris 1つ星/2021年
Simone Zanoni(シモーネ・ザノニ)シェフ

【ドイツのミシュランシェフ】
Eckert, Grenzach 1つ星/2021年
Nicolai Wiedmer(ニコライ・ウィド)シェフ

※輸送費高騰に伴う、価格改定について

ロールシュライファーは、ドイツより空輸便で日本に運ばれてきます。
日欧航路の輸送費高騰に伴い、価格改定の可能性がございますので、ご理解の程、よろしくお願いいたします。

精度こそが最大の武器

研ぐメカニズムの発送を実現するためには、相当な精度が必要です。
ロールシュライファーは、ドイツ製にこだわり、品質を見極め、大量生産を望みません。

金属加工工場の歴史を持つメーカーだからこそ、精密な機械と職人の手作業を組み合わせることにより、寸分狂わぬ精度の商品を作り上げます。

包丁の切れ味で食材の味が変わるということは、数値データで証明されています。
プロの料理人は、その違いをよく知っています。

ロールシュライファー2比較表

仕様の比較

クルーズは、必要最低限の機能だけを備えた最もシンプルなラインです。
飛行機で言うと、LCCのようなイメージです。

ウォールナットやオークと比較して、30%程度お買い求め安いですが、いくつか「できないこと」が御座いますので、ご注意ください。

・デフォルトのダイヤモンド砥石は、取り外すことができません(他の粒度の砥石プレートに取り替えることができません)
・ウッドプレートは、20°の固定しかできません(15°の面はありません)
・ホーニング盤は、ステンレス素材です(セラミック素材ではありません)

包丁研ぎ角度

研削角度のこだわり

ロールシュライファーは、15°に固定することにこだわりました。
それは、ロールシュライファーは、前述の通り、「日本の研ぎの技術」にヒントを得たからです。

15°の角度には理由があります。包丁には、様々な素材、用途、大きさのものがあります。
ですが、海外の包丁も日本の包丁も、実は、ほとんど全ての包丁は13°〜17°の角度に刃付けされている、と開発者は言います。

ただし、特に両刃の包丁のように刃の面積が小さい場合、その包丁の元々の刃付けが14°なのか16°なのか、その微差を見極めるのは困難です。
故に、どんな刃も「15°に固定して研ぐ」ことが、安定的、且つ鋭い刃先を作るという目的を果たすために、最も合理的で、長い歴史で培った日本の研ぎの技術がそれを証明しています。

プロ仕様の包丁、ダマスカス包丁、鋼の包丁など、特に高品質な包丁の場合は、15°に固定して研ぐことをオススメします。

【20°の利用シーン】
例えば、安価な包丁や、アウトドアナイフなど特殊な形/サイズの刃の場合、刃付けが極めて先端だけのケースや、17°以上の角度に刃付けされていることがあります。
その場合、15°に比べて20°の方が勾配が大きいので、20°に固定する方がより早く刃を削ることが可能です。
また、長年手入れされていない包丁や、錆び・欠けのある包丁等の場合も、15°に整えるためには通常以上に時間がかかるので、20°に固定して研ぐことをオススメします。

スペシャルセット

さらにこだわる方用アクセサリー

⽇本の料理⼈の多くは、3種(荒砥・中砥・仕上げ砥)の砥⽯を使い分けて包丁を研ぎます。
#3000(中砥)と#6000(仕上げ砥)のプレートがあれば、⽤途によってプレートを使い分け、プロ同様の滑らかで鋭い仕上がりを実現します。
切削が完了したら、付属の⾰砥で刃を整えます。

【ご注意ください】
クルーズはホーニングプレートを取り外し不可のため、スペシャルセットを取り付けることはできません。

※輸送費高騰に伴う、価格改定について

ロールシュライファーは、ドイツより空輸便で日本に運ばれてきます。
日欧航路の輸送費高騰に伴い、価格改定の可能性がございますので、ご理解の程、よろしくお願いいたします。

よくある質問

お手入れ方法は?
ダイヤモンドプレートは、削れて減ることがありません。ただし、使用経過に伴い砥面に黒い汚れが付着します。定期的に消しゴムで砥面を擦り、食器用スポンジで洗うなど清潔に保ってお使いください。#3000、#6000のコランダムプレートは、定期的に、この2種のプレートの表面を擦り合わせ、互いに平らな状態にしてください。
プレートの寿命は?
ダイヤモンドプレートは、正しく使えば半永久的に使えます。ただし、落としたりぶつけ ることで強い衝撃が加わると、砥面が凹んだり傷むことがあります。セラミックプレート、#3000、#6000のコランダムプレートは、使用により消耗するため、通常3~6年程で買い換えていただく必要があります。
プレートの交換方法は?
グリップローラーを手で固定し、もう一方の利き手で各プレートを反時計回りに回して取り外します。新しいプレートを設置し、時計回りに回してしっかりと固定します。
包丁以外のものは研げますか?
基本的には、刃の表面が平らなナイフ類(包丁類)専用の研ぎ器です。ハサミ、カマ、ノミなど、ナイフ類以外の刃物はオススメしておりません。
左利き用はありますか?
グリップローラーは完璧にシンメトリーに作られています。左利きの方も、全く問題なく、お使いいただけます。
セラミック包丁も使えますか?
使えますが、お勧めはしておりません。
セラミックは磁石にはくっつかないため、包丁を手で押さえるか、ウッドプレートを壁に固定して使うなどの方法が必要になります。
15度に固定できなければロールシュライファーの良さが出ないので、研げるか研げないかでいうと研げますが、おすすめはしておりません。
片刃の包丁は研げますか?
はい、研げます。ですが、出刃包丁のように刃が大きく、刃付け角度が15°又は20°ぴったりでない場合は調整が必要です。
別ページにて研ぎ方について、詳細を載せていますで、下記を参考にしてください。
取扱説明書に㈱C isと書いていますが、なぜですか?
㈱C isは輸入代理店の会社になります。
商品に関するご質問・お問い合わせは、このページに記載されている、電話番号もしくは、問合せフォームからご連絡くださいませ。

安全上のご注意

ロールシュライファー2は、包丁を研ぐためのツールです。鋭利な刃を扱いますので、小さなお子様や、心身に障害を持つ方にはご使用いただけません。また、誤った使用方法により製品の寿命を縮める可能性がありますので、正しく理解した上でご使用ください。

鋭利な刃によるケガの恐れがあります
ロールシュライファー2を使用する際は、滑りにくい平面に置き、グリップローラーをしっかりと握ってご使用ください。けがの恐れがありますので、刃を手で支えないようにしてください。

強力な磁石を使用しています
ロールシュライファー2のウッドプレートには、強力なネジウム磁石が使用されていますので、小さなお子様の手の届かない場所で保管ください。また、磁石は、磁気カードやペースメーカー、携帯電話やその他電子機器を損傷をする可能性が
あるため、これらに近づけないよう十分注意してください。

お手入れについて
グリップローラーおよびウッドプレートは、湿気の少ない場所で保管ください。ダイヤモンド砥面が汚れた場合は、消しゴムで汚れを落とすことが できます。または、ダイヤモンド砥面を左に(反時計回りに)回して取り外し、少量の洗剤
とハケを使ってぬるま湯で洗ってください。

まな板等の上で研ぐことをお勧めいたします
研ぐ際に接触するゴムの部分との摩擦により天板が黒っぽくなることがある、操作性も良くなることから、まな板など少し柔らかいものの上で研ぐことをおすすめいたします。